先輩社員インタビュー

人と人のつながりで成り立つ事業だから、手応えを感じる瞬間が豊富です。畠田 和騎 /2012年入社 北九州事務所 検針主任

現在のお仕事を教えてください。

北九州事務所は、北九州市全域と2町を併せた約100万人の人口をカバーしていることから、140名の大所帯です。私は転職してきてまだ3年目ながら、検針部門の主任を任されています。私の下に2名のリーダーと15名の検針担当がおり、さらに約80名の検針員が日々の業務に当たっています。主任としての私の役割は、係長や副所長と業務連携を取りながら検針部門全体をマネジメントすることです。日々の業務としては、再検カードや調定変更調書のチェック、進捗確認、相談対応と指導、業務改善計画の立案と遂行など多岐にわたります。
メンバーたちをまとめる上で大切なのは、お客様対応の方針などを明確に示して、一致団結して動く雰囲気づくりです。そうして全員のモチベーションが上がれば業務効率もお客様の満足度も上がります。年上のメンバーもたくさんいますが、やりにくいことはありません。真剣に取り組むことで、皆がついてきてくれます。

1日の業務の流れ
1日の業務の流れ

仕事上の手応え、やりがいは何ですか。

それは、上司やメンバー、事業体の担当者、お客様など、多くの人と関われることですね。そうして、こちらがスキルを磨き、真摯な対応を図っていけば、問題を解決できたり、感謝されたり、喜んでもらえる仕事であることです。第一環境の仕事は、料金の収納も検針も、人が相手の仕事なのです。
例えば、私が検針班のとき、認知症の独居老人のお客様を訪問した際、頻繁な水の出しっ放しにより料金が跳ね上がることが度々ありました。そのため頻繁に訪問して確認していたのですが、限度もあるので困っていました。そんなある日、近所の方が気づいて私に声をかけてくれて、事情を説明したところ、隣人の水の出しっ放しを気にかけてくれるようになったのです。それからは、使用料金が大きく膨れ上がることはなくなりました。このことから、自分たちの仕事は、生活に不可欠な水道インフラで社会を支えつつ、多くの人々の協力に支えられることも多いのだと感じました。

第一環境は、どのような会社ですか。

水道事業というと、すごく堅いイメージを持たれるかもしれませんが、そういったことは一つもありません。活気があって、自然にチームワークが生まれる雰囲気があり、上司や先輩の面倒見も良い会社だと思います。入社前には色々と不安があると思いますが、そうした不安はすぐに払拭されました。若い社員の意見も通りやすく、多様な人たちから色々と学びながら成長できます。ステップアップの機会も多い会社です。

将来の目標を教えてください。

頑張れば功績や実力をきちんと認められる風土だけに、中途入社3年で主任になれたことに満足せず、係長、副所長、所長へとキャリアアップを続けていきたいですね。それには、まだまだマネジメント力が足りないと考えているので、これからもっと勉強したいと考えています。

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